JVBはSalesforceのカスタマイズ開発が可能です。
低コストでお客様のビジネスにフィットする機能を開発し、作業の手間を減らし、生産性を高めます。Salesforceの可能性を最大限に引き出し、ビジネスの効率化をJVBと一緒に実現しましょう。
JVBのSalesforce開発
低コストなSalesforce開発で
業務効率をアップ！
JVBではオフショア開発による低コストなSalesforceのカスタマイズを実現します。日本語対応のブリッジSEによるスムーズなコミュニケーションと、Apex、LWC、SOQLをはじめとするSalesforce専門技術にも精通しているSalesforceエンジニアが、お客様の要望を正確に形にします。手軽に、そして効率的に、お客様のビジネスに合わせたSalesforceソリューションを提供いたします。
Salesforce開発の経験が豊富
JVBのSalesforceエンジニアはApexなどによるSalesforceプラットフォームのカスタマイズに精通しています。安心してご依頼ください。
オーダーメイドのSalesforce
お客様のビジネス要件をしっかり確認・分析し、可能な限りSalesforceのカスタマイズを実施します。お客様の具体的な業務要件を満たし機能追加などが可能です。ビジネスの効率化をサポートします。
低コスト・低リスクな開発
オフショア開発は低コストなため、日本のシステム開発会社に依頼するよりも開発コストを下げられます。ラボ型開発は月ごとにリソースを柔軟に変更できます。お気軽にお見積りをご依頼ください。
JVBのSalesforce開発の事例（一部）
日本の大手企業プロジェクト
Salesforceのマイページ・注文履歴・カタログページの改修等
- 技術：
- Apex, Heroku, JavaScript, AWS
- 規模：
- 18人月
- 期間：
- 2022年3月〜2022年9月
保険のセールスシステム
保険の販売管理・顧客管理のカスタマイズ開発
- 技術：
- Lightning Web Components (LWC)、Apex、SOSL、SOQL
- 規模：
- 2人月
- 期間：
- 2022年4月〜2022年12月
人材採用管理システム
候補者の情報管理、採用プロセスの追跡などの機能改修
- 技術：
- LWC、Apex、SOQL、フロー、承認プロセス、Einstein Next Best Action
- 規模：
- 6人月
- 期間：
- 2023年5月〜2023年8月
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Salesforceは
JVBにおまかせください！
エンジニアにインタビュー！
ファム・チョン・ハイ（25歳）
Salesforceエンジニアとして業務システムのカスタマイズ開発に携わっています。
趣味はビリヤード、卓球、漫画。
エンジニアのハイさんに質問！
QJVBにSalesforceのカスタマイズ開発を依頼するメリットは何ですか？
やはりなんと言ってもオフショア開発による低コストな開発がメリットですね。しかも実績と技術があるため同時に高品質な開発も実現できます。
Q要件定義書などのドキュメントが用意できないのですが依頼することは可能ですか？
はい、可能です。実装したい機能などについてお客様のご要望をぜひお聞かせください。弊社で対応可能か、対応できる場合は具体的な要件の形にしてご提案をいたします。
Q社内にPMやエンジニアがいないのですが依頼することは可能ですか？
はい、可能です。弊社のブリッジSEが日本語ができるので、ある程度はPMとしての動きができます。規模の大きい案件になると弊社から日本人PMを派遣することが可能です。いずれにせよお客様の社内にPMやエンジニアがご不在でも開発を行うことができます。
JVBのラボ型開発
日本側のオフショアコンサルタントがお客様に直接訪問し、ご要望を正確に把握し、
ベトナムの開発チームに共有いたします。ミスマッチを防ぎます。
さらにベトナム側ブリッジSEはお客様と密に連携し正確に迅速に開発・納品いたします。
ラボ型開発は弊社の開発チームをお客様に特定の期間ご提供する契約形態です。お客様の社内に内製に近い専属チームの開発体制を整えることでスピーディーな開発が可能になります。様々なメリットがあります。
- 内製に近い体制なので急な仕様変更や機能追加にも対応できる
- 優秀なエンジニアを雇える
- 開発リソースを柔軟に拡張・縮小ができるので無駄なコストが削減できる
- 内製化を実現し開発ノウハウが蓄積されていく
- 海外メンバーとのやりとりや多言語アプリの開発による企業のグローバル化
デメリットは、超短期のプロジェクトや1〜2人程度の少人数のプロジェクトの場合はコストメリットが少なくなることや、お客様側でマネジメントの作業が発生することです。JVBでは日本人PMの派遣も可能です。
日本側オフショアコンサルタント
日本永住者で20年以上東京在住です。日本国政府国費留学生として来日し、東京工業大学・情報工学科を卒業。エンジニア・ITコンサルタントとして日本企業で従事し、2013年にJVBを立ち上げました。資格は「Oracle Gold」 「ITIL」を保有。
日本の文化と海外現地ベトナムの文化を熟知しており、スムーズでミスマッチの無い開発のスタートを全力でサポートします。
ベトナム側ブリッジSE/PM
ベトナム側ブリッジSEのリーダーは、東京工業大学大学院出身で楽天のチームリーダーとして就業経験があります。
ブリッジSEの日本語能力はJLPTのN1保有者が10名です。N2保有者も11名おり多くのメンバーが日本語がある程度スムーズに話せます。
留学経験、日本での職務経験が長いメンバーもいます。
※N1はJLPT（日本語能力試験）の最上位のレベルです。
開発メンバー
開発メンバーは、ハノイ工科大学、ハノイ国家大学、郵政電信工芸学院など技術系トップ大学出身者が在籍しています。
JavaやPHP、Pythonなどプログラミング言語に精通しており様々なジャンルのシステムやアプリ開発の需要に応えられます。日本向けプロジェクト開発経験者が多いため、日本人と一緒に仕事をすることに慣れており、業務に対する強い責任感とプロジェクトを完遂させる強い意志があります。
テストチーム
JVBにはテスト専門チームがあります。ソフトウェアテストや端末検証テストが実施可能です。様々な業界での実績と国際的な資格ISTQBを持つメンバーがお客様のシステムやアプリを確実に安心・安全なレベルに引き上げます。
もちろんテストのみのご依頼も可能です。テストリーダーとテスターの構成でラボ型開発を実施できます。
お客様のご希望のご連絡ツールで日本語でコミュニケーションが可能
TeamsやSlackなどお客様のご要望に合わせてコミュニーケーションツールはお選びいただけます。開発において認識のズレが発生しないように毎日ブリッジSEによる進捗報告をしています。いつでもチャットツールなどでご連絡ができる体制です。ミスマッチを防ぎます。
Salesforceの流れ
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STEP01資料ダウンロードフォームより必要事項を入力し資料ダウンロードをお願いいたします。
自動送信されるメールに「会社案内」「開発実績集」「会社詳細資料」をダウンロードできるURLが記載されております。
※フォーム送信後の完了ページにもダウンロードURLが記載されております。 -
STEP02営業より開発内容のヒアリング弊社の営業よりお電話を差し上げますので、お客様の開発のご要望をお聞かせくださいませ。技術的な内容を多く含む場合は弊社のオフショアコンサルタントより改めてご連絡を差し上げます。
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STEP03ご提案とお見積もりの提示弊社のオフショアコンサルタントがお客様のオフィスに伺う、あるいは遠方であればビデオチャットにて、さらに詳細なご依頼内容とご予算等のヒアリングをいたします。その後、お見積もりをご提示いたします。
お気軽に何でもご質問ください。 -
STEP04ご契約、プロジェクトチームの構成確定と人員配置ご契約後、プロジェクトの構成を確定し適切な開発メンバーを配置し、お客様にご報告いたします。
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STEP05開発スタート！開発スタートです。
定期的なミーティングや進捗管理ツールを活用し、お客様とコミュニケーションを密に取りながら、開発を進めてまいります。
Salesforceについて
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オフショアコンサルタントグェン・ハムトアン
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- 会社案内（表紙を含めて8ページ）
- 開発実績集
- 会社詳細資料
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JVBなら優秀なSalesforceエンジニアが低コストでお客様のご要望を実現できます。「こんな機能追加はできる？」など、ぜひお気軽にご相談ください。