スマートフォンアプリ開発

iOS/Android用のモバイルアプリ開発が可能です。
Flutterを使ったクロスプラットフォーム開発や、UnityやARなどの機能を組み込んだアプリ開発もおまかせください。
専門のテストチームもおり、高品質をお約束します。

JVBのスマートフォンアプリ開発

低コストで高品質な
スマートフォンアプリ開発

JVBのスマートフォンアプリ開発は、お客様のアイデアとビジョンをしっかりと理解し、ご要望に合わせたプログラミング言語の選定、モックの作成に着手します。ソースコードの安全な管理から、洗練されたユーザーインターフェースの設計、バックエンドの強固な構築を実施します。
また、様々なデバイスとOSでの厳しい品質テストを通じて、ユーザーにとって最もスムーズで直感的なUXを実現します。
リリース後も必要に応じてアプリの継続的な改善とサポートを行います

スマートフォンアプリ開発

ネイティブアプリとクロスプラットフォームの両方の開発に対応

iOS、Androidアプリの開発はもちろん、Flutterでのクロスプラットフォーム開発も可能です。

GPS、AR、Unityなど
幅広い機能の実装が可能

モバイルアプリの開発実績が豊富なため、UnityやAR、GPS、ポイント付与機能など様々な機能の実装が可能です。

無駄のない開発プロセス

要件確認から始まり、モックの作成や開発、テストまでスムーズなプロジェクトの進行が可能です。短期間で高品質な開発を実現しています。

スマートフォンアプリ開発のプロセス

1.アプリの要件確認

開発するアプリの目的を明確にします。お客様と相談しながら、アプリ開発に必要な要件を詳細に決定します。iOSかAndroid、あるいはクロスプラットフォーム開発かどうかを選定します。

2.モックの作成

開発の初期段階で、機能実装やUIのビジュアル化を目的としたプロトタイプのモックを作ります。

3.ソースコードの管理方法の確認

お客様の要望に応じて、アプリのソースコードをGitHubやGitLabなどで管理します。

4.UIのコーディング

プログラマーがお客様のご要望に応じたアプリのUI部分をコーディングします。デザイン部門が事前にお客様の承認を得たデザインを基にコーディング作業を進めて、お客様がご満足いただけるまで修正を重ねます。

5.ロジックのコーディング

プログラマーが、デザイン合意時に定めた機能をコードに落とし込み、プログラミング作業を進めます。

6.データベースの構築

アプリのサーバーサイド(クラウド/バックエンド)の構造を確定し、データベースを構築します。

7.サーバーの構築と設定

プログラマーが、バックエンドの機能を実行するサーバーサイドコードを記述します。

8.APIの開発

プログラマーが、アプリのUIとサーバー側のデータベースを接続するAPIを作成します。

9.様々なデバイスでテスト

テスターがiPhoneやAndroidなど、異なるプラットフォームでアプリのテストを行い、エラーを見つけたら対処します。

10.バックエンド側のテスト

プログラマーがバックエンドのコードをチェックし、アプリの性能とセキュリティを向上させる作業を実施します。

11.アプリのリリース

Google PlayやApple Storeなどのアプリストアにアプリを公開します。

12.アプリの運用保守

お客様のご要望に応じて運用保守を実施します。不具合対応や機能追加、システムアップデートなどの対応が可能です。

JVBのスマートフォンアプリ開発の事例(一部)

キャンピングカー予約アプリ

ユーザーがキャンプ旅行に必要なキャンピングカーを事前に簡単に予約できるアプリ。アプリ管理者は予約された注文、利用可能な乗り物、追加オプションなどを管理・確認しやすくなった。

技術:
Flutter
規模:
2人月
期間:
2022年10月〜2023年06月

英会話学習アプリ

英単語を音声や画像、多くの例文で学べる人気アプリ。学習量をグラフで表示したり、どの単語をまだ覚えていないかなどを可視化して楽しく学べる工夫がされています。

技術:
iOS (Swift), Audio player, Animatio
規模:
5人月
期間:
2022年06月~2022年12月

人気マンガ公式アプリ

日本の人気マンガの放送スケジュール、イベント、ポイント、ギフト交換等の機能を備えたアプリ

技術:
iOS (Objective-C), Android (Java), ARKit, ARCore
規模:
4人月
期間:
2022年01月~2022年11月
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2024年11月現在、
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スマートフォンアプリ開発は
JVBにおまかせください!

スマートフォンアプリ開発のメンバー

エンジニアにインタビュー!

ドン・スアン・フン(27歳)

iOSやAndroidアプリの開発経験は約3年です。大学の研究管理システムや、営業のスキル向上を目的としたトレーニングシステムの開発に取り組んできました。
新しいことや小説を読むこと、模型を収集することが趣味です。

エンジニアのフンさんに質問!

QJVBにスマートフォンアプリ開発を依頼するメリットは何ですか?

どんなアプリでもまずはおまかせください!
JVBはスマートフォンアプリの開発実績が豊富で技術力が高いため、お客様の独自のビジネスニーズに合わせたアプリの開発が可能です。まずは「こんなアプリ作れる?」などお気軽にご相談ください。

ブリッジSEが日本語がスムーズにできる
日本語ができるブリッジSEがコミュニケーションを取り、言語や文化の障壁を最小限に抑えます。ご要望の正確な理解や変更点の迅速な対応が可能です

テストと運用保守までトータルに対応できます。
要件定義からリリース、そして運用・保守までの一連のプロセスをJVBが対応できます。リリース後も安心してアプリを運用できる環境を提供いたします。

ふわっとしたアイデアベースでもまずは大丈夫です。
要件定義書などの事前ドキュメントがなくても、お客様のアイデアを直接ヒアリングから抽出し、形にするよう努めます。専門的な知識がないお客様でも安心してご依頼可能です。

幅広いデバイスとOSに対応
多様なユーザー環境に合わせて、クロスプラットフォームでさまざまなデバイスやOSでの使用が可能なアプリを開発できます。広いユーザー層にアプローチできます。
また、モバイルアプリのテスト実績が豊富なテストチームが存在するので、高品質なアプリを開発できます。

Q端末検証テストは可能ですか?

はい、もちろん可能です。JVBにはテストチームの部署があり、お客様のアプリを安定した信頼のおけるレベルに引き上げることができます。テストサービスについては以下のページをご確認ください。
テスト

Q要件定義書などのドキュメントが用意できないのですが依頼することは可能ですか?

はい、可能です。要件定義書がなくても、お客様のアイデアからプロジェクトをスタートできます。コンサルタントやブリッジSEを通じてお客様にヒアリングをさせていただき、開発に必要な情報を明確にし、アプリの構想を具体的な形にします。
プロジェクト開始後もお客様のフィードバックを取り入れながら開発を進めていきます。ご質問やご不安があれば、いつでもサポートいたします。

Q社内にPMやエンジニアがいないのですが依頼することは可能ですか?

はい、問題ありません。お客様の社内にPMやエンジニアがおらず、開発の専門的な知識がないお客様でも、アイデアやご要望をお聞きし、それを形にするためのソリューションをご提案します。

プロジェクトが小規模であればブリッジSEがPMとしての立場で動きます。やや規模が大きくなると日本人PMをJVBから貴社に派遣して、プロジェクトの管理とコミュニケーションの橋渡しを行い、スムーズな開発プロジェクトを実現します。

Q開発後に運用や保守も可能ですか?

はい、もちろん可能です。JVBはアプリの開発だけでなく、リリース後の運用や保守もトータルにサポートします。定期的なアップデート、機能追加、バグ修正、パフォーマンスの最適化、セキュリティの強化といったメンテナンス業務を通じて、アプリが常に最良の状態でユーザーに提供されるよう努めます。

JVBのラボ型開発

JVBのオフショア開発の仕組み

日本側のオフショアコンサルタントがお客様に直接訪問し、ご要望を正確に把握し、
ベトナムの開発チームに共有いたします。ミスマッチを防ぎます。
さらにベトナム側ブリッジSEはお客様と密に連携し正確に迅速に開発・納品いたします。

ラボ型開発で低コスト・低リスクスモールスタート

ラボ型開発は弊社の開発チームをお客様に特定の期間ご提供する契約形態です。お客様の社内に内製に近い専属チームの開発体制を整えることでスピーディーな開発が可能になります。様々なメリットがあります。

  • 内製に近い体制なので急な仕様変更や機能追加にも対応できる
  • 優秀なエンジニアを雇える
  • 開発リソースを柔軟に拡張・縮小ができるので無駄なコストが削減できる
  • 内製化を実現し開発ノウハウが蓄積されていく
  • 海外メンバーとのやりとりや多言語アプリの開発による企業のグローバル化

デメリットは、超短期のプロジェクトや1〜2人程度の少人数のプロジェクトの場合はコストメリットが少なくなることや、お客様側でマネジメントの作業が発生することです。JVBでは日本人PMの派遣も可能です。

日本側オフショアコンサルタント

日本永住者で20年以上東京在住です。日本国政府国費留学生として来日し、東京工業大学・情報工学科を卒業。エンジニア・ITコンサルタントとして日本企業で従事し、2013年にJVBを立ち上げました。資格は「Oracle Gold」 「ITIL」を保有。
日本の文化と海外現地ベトナムの文化を熟知しており、スムーズでミスマッチの無い開発のスタートを全力でサポートします。

ベトナム側ブリッジSE/PM

ベトナム側ブリッジSEのリーダーは、東京工業大学大学院出身で楽天のチームリーダーとして就業経験があります。
ブリッジSEの日本語能力はJLPTのN1保有者が10名です。N2保有者も11名おり多くのメンバーが日本語がある程度スムーズに話せます。
留学経験、日本での職務経験が長いメンバーもいます。
※N1はJLPT(日本語能力試験)の最上位のレベルです。

開発メンバー

開発メンバーは、ハノイ工科大学、ハノイ国家大学、郵政電信工芸学院など技術系トップ大学出身者が在籍しています。
JavaやPHP、Pythonなどプログラミング言語に精通しており様々なジャンルのシステムやアプリ開発の需要に応えられます。日本向けプロジェクト開発経験者が多いため、日本人と一緒に仕事をすることに慣れており、業務に対する強い責任感とプロジェクトを完遂させる強い意志があります。

テストチーム

JVBにはテスト専門チームがあります。ソフトウェアテストや端末検証テストが実施可能です。様々な業界での実績と国際的な資格ISTQBを持つメンバーがお客様のシステムやアプリを確実に安心・安全なレベルに引き上げます。
もちろんテストのみのご依頼も可能です。テストリーダーとテスターの構成でラボ型開発を実施できます。

お客様のご希望のご連絡ツールで日本語でコミュニケーションが可能

TeamsやSlackなどお客様のご要望に合わせてコミュニーケーションツールはお選びいただけます。開発において認識のズレが発生しないように毎日ブリッジSEによる進捗報告をしています。いつでもチャットツールなどでご連絡ができる体制です。ミスマッチを防ぎます。

スマートフォンアプリ開発の流れ

  • STEP01資料ダウンロード
    フォームより必要事項を入力し資料ダウンロードをお願いいたします。
    自動送信されるメールに「会社案内」「開発実績集」「会社詳細資料」をダウンロードできるURLが記載されております。
    ※フォーム送信後の完了ページにもダウンロードURLが記載されております。
  • STEP02営業より開発内容のヒアリング
    弊社の営業よりお電話を差し上げますので、お客様の開発のご要望をお聞かせくださいませ。技術的な内容を多く含む場合は弊社のオフショアコンサルタントより改めてご連絡を差し上げます。
  • STEP03ご提案とお見積もりの提示
    弊社のオフショアコンサルタントがお客様のオフィスに伺う、あるいは遠方であればビデオチャットにて、さらに詳細なご依頼内容とご予算等のヒアリングをいたします。その後、お見積もりをご提示いたします。
    お気軽に何でもご質問ください。
  • STEP04ご契約、プロジェクトチームの構成確定と人員配置
    ご契約後、プロジェクトの構成を確定し適切な開発メンバーを配置し、お客様にご報告いたします。
  • STEP05開発スタート!
    開発スタートです。
    定期的なミーティングや進捗管理ツールを活用し、お客様とコミュニケーションを密に取りながら、開発を進めてまいります。

スマートフォンアプリ開発について
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オフショアコンサルタント:グェン・ハムトアン オフショアコンサルタント
グェン・ハムトアン

JVBはお客様のスマートフォンアプリのアイデアを丁寧にヒアリングし、最適な技術を選定して理想のアプリを開発いたします。必要に応じてクロスプラットフォームにも対応可能です。
ご質問やお見積りなど、いつでもお気軽にお問い合わせください。

2024年11月現在、
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  • 会社案内(表紙を含めて8ページ)
  • 開発実績集
  • 会社詳細資料
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