JVBはアジャイル開発が可能です。
開発リソースを柔軟に変更できるラボ型開発との相性も良いです。
ぜひお気軽にご相談ください。
JVBのアジャイル開発
アジャイル開発×ラボ型開発の
相性が抜群
JVBでは、アジャイル開発によるプロジェクトを積極的に行っており、迅速かつ柔軟な対応力を強みとしています。
アジャイル開発は月ごとにリソースを柔軟に拡張/縮小できるラボ型開発と相性が良いです。スモールスタートで低リスク・低コストで開発を始めて、仕様変更にも柔軟に対応できます。
また、社内ではアジャイルに関する研修会を定期的に開催し、社員のスキル向上とプロジェクト効率の最大化を図っています。
お客様のご要望に柔軟に素早く対応し、品質の高いシステムやアプリを迅速にお届けします。
アジャイル開発の特長
イテレーションと段階的な開発
大きなプロジェクトを小さな作業に分けて、短い繰り返しの期間(2〜4週間程度でイテレーションと呼ばれる)でそれぞれを完了させます。
お客様との継続的な連携
開発中、お客様と頻繁に話し合い、要望やフィードバックを直接取り入れます。お客様のニーズに合わせて、開発内容を柔軟に変更できます。ラボ型の場合、リソースの変更も柔軟にできます。
変化への迅速な対応
市場やお客様のニーズの変化に合わせて、開発計画を柔軟に変更できます。長期の固定計画よりも、短期の計画を重視し、継続的に見直しを行います。
お気軽にご相談ください!
ご依頼可能です! 1分のかんたん入力 資料ダウンロード(無料)
アジャイル開発は
JVBにおまかせください!
エンジニアにインタビュー!
グエン・ヴァン・ティン(33歳)
ベテランエンジニア。PHPは10年、Pythonは4年、VueJSは3年の経験があります。
趣味は武道、サッカー、コーディング。
エンジニアのティンさんに質問!
QJVBにアジャイル開発を依頼するメリットは何ですか?
JVBではアジャイル開発の社内トレーニングも実施しており、多くのエンジニアがアジャイル開発の経験と知見があります。プロジェクト開始後にスムーズに取り組むことができます。
Qアジャイル開発が向いているのはどんなプロジェクトですか?
アジャイル開発は、「要件が不明確または頻繁に変更されるプロジェクト」「お客様の意見をすぐに取り入れたいプロジェクト」「段階的なリリースが求められるプロジェクト」「リスクを早期に特定し、段階的に対処する必要があるプロジェクト「新しいアイデアや技術で市場を変えたいプロジェクト」に最適です。
逆に、要件が明確で変更が少ないプロジェクトや設計、開発、テストといった各段階を順番に進めることが可能で、各ステージの完了が次のステップの前提条件となるプロジェクトでは、ウォータフォール開発がお勧めです。
Q社内にPMやエンジニアがいないのですが依頼することは可能ですか?
もちろん大丈夫です。当社のブリッジSEがお客様をしっかりサポートいたします。また、日本人PMを含めたお試し体制ならベテランの日本人PMがマネージメントを担当いたします。ぜひご検討ください。
JVBのラボ型開発
日本側のオフショアコンサルタントがお客様に直接訪問し、ご要望を正確に把握し、
ベトナムの開発チームに共有いたします。ミスマッチを防ぎます。
さらにベトナム側ブリッジSEはお客様と密に連携し正確に迅速に開発・納品いたします。
ラボ型開発は弊社の開発チームをお客様に特定の期間ご提供する契約形態です。お客様の社内に内製に近い専属チームの開発体制を整えることでスピーディーな開発が可能になります。様々なメリットがあります。
- 内製に近い体制なので急な仕様変更や機能追加にも対応できる
- 優秀なエンジニアを雇える
- 開発リソースを柔軟に拡張・縮小ができるので無駄なコストが削減できる
- 内製化を実現し開発ノウハウが蓄積されていく
- 海外メンバーとのやりとりや多言語アプリの開発による企業のグローバル化
デメリットは、超短期のプロジェクトや1〜2人程度の少人数のプロジェクトの場合はコストメリットが少なくなることや、お客様側でマネジメントの作業が発生することです。JVBでは日本人PMの派遣も可能です。
日本側オフショアコンサルタント
日本永住者で20年以上東京在住です。日本国政府国費留学生として来日し、東京工業大学・情報工学科を卒業。エンジニア・ITコンサルタントとして日本企業で従事し、2013年にJVBを立ち上げました。資格は「Oracle Gold」 「ITIL」を保有。
日本の文化と海外現地ベトナムの文化を熟知しており、スムーズでミスマッチの無い開発のスタートを全力でサポートします。
ベトナム側ブリッジSE/PM
ベトナム側ブリッジSEのリーダーは、東京工業大学大学院出身で楽天のチームリーダーとして就業経験があります。
ブリッジSEの日本語能力はJLPTのN1保有者が10名です。N2保有者も11名おり多くのメンバーが日本語がある程度スムーズに話せます。
留学経験、日本での職務経験が長いメンバーもいます。
※N1はJLPT(日本語能力試験)の最上位のレベルです。
開発メンバー
開発メンバーは、ハノイ工科大学、ハノイ国家大学、郵政電信工芸学院など技術系トップ大学出身者が在籍しています。
JavaやPHP、Pythonなどプログラミング言語に精通しており様々なジャンルのシステムやアプリ開発の需要に応えられます。日本向けプロジェクト開発経験者が多いため、日本人と一緒に仕事をすることに慣れており、業務に対する強い責任感とプロジェクトを完遂させる強い意志があります。
テストチーム
JVBにはテスト専門チームがあります。ソフトウェアテストや端末検証テストが実施可能です。様々な業界での実績と国際的な資格ISTQBを持つメンバーがお客様のシステムやアプリを確実に安心・安全なレベルに引き上げます。
もちろんテストのみのご依頼も可能です。テストリーダーとテスターの構成でラボ型開発を実施できます。
お客様のご希望のご連絡ツールで日本語でコミュニケーションが可能
TeamsやSlackなどお客様のご要望に合わせてコミュニーケーションツールはお選びいただけます。開発において認識のズレが発生しないように毎日ブリッジSEによる進捗報告をしています。いつでもチャットツールなどでご連絡ができる体制です。ミスマッチを防ぎます。
アジャイル開発の流れ
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STEP01資料ダウンロードフォームより必要事項を入力し資料ダウンロードをお願いいたします。
自動送信されるメールに「会社案内」「開発実績集」「会社詳細資料」をダウンロードできるURLが記載されております。
※フォーム送信後の完了ページにもダウンロードURLが記載されております。 -
STEP02営業より開発内容のヒアリング弊社の営業よりお電話を差し上げますので、お客様の開発のご要望をお聞かせくださいませ。技術的な内容を多く含む場合は弊社のオフショアコンサルタントより改めてご連絡を差し上げます。
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STEP03ご提案とお見積もりの提示弊社のオフショアコンサルタントがお客様のオフィスに伺う、あるいは遠方であればビデオチャットにて、さらに詳細なご依頼内容とご予算等のヒアリングをいたします。その後、お見積もりをご提示いたします。
お気軽に何でもご質問ください。 -
STEP04ご契約、プロジェクトチームの構成確定と人員配置ご契約後、プロジェクトの構成を確定し適切な開発メンバーを配置し、お客様にご報告いたします。
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STEP05開発スタート!開発スタートです。
定期的なミーティングや進捗管理ツールを活用し、お客様とコミュニケーションを密に取りながら、開発を進めてまいります。
アジャイル開発について
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グェン・ハムトアン
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JVBのことがよくわかる「会社案内」「開発実績集」「会社詳細資料」を同時にダウンロードできます。PDFです。
- 会社案内(表紙を含めて8ページ)
- 開発実績集
- 会社詳細資料
ご依頼可能です! 1分のかんたん入力 資料ダウンロード(無料)
JVBのラボ型開発とアジャイル開発は非常に相性が良いです。小さく低リスクで開発を始めて仕様変更にも柔軟に対応できる体制でプロジェクトを進めましょう!お気軽にご相談ください。