オフショア開発全般について
Qオフショア開発は初めてなので心配です。大丈夫でしょうか?
「日本人と仕事をするのと全然変わらなくてビックリ!」
よくお客様におっしゃっていただく言葉です。日本・ベトナムという距離があるはずなのに日本のシステム開発企業に依頼するのと同様の感覚でご依頼していただけております。
日本で長年コンサル経験がある私グェンにおまかせください。不安な点や不明点は何でもご相談ください。
また、お客様の社内にITに詳しい人材がいない場合は、弊社から日本人のPMを貴社に派遣することも可能なのでお気軽にその旨をお知らせください。
ブリッジSEもある程度はスムーズに日本語が話せるご安心ください
多くの企業がJVBのオフショア開発を成功させています。JVBはお客様のご要望を正確に把握し、プロジェクトが正しく進むようにコミュニケーションを毎日取ってミスマッチが発生しないように開発・納品いたします。ご安心ください。
Qベトナムにオフショア開発を依頼するメリットは何ですか?
「人件費が安い」「時差が2時間で仕事がしやすい」「親日で日本語が話せるメンバーが多い」「日本と良好な関係である」「技術力が高い人材が多い」、主にこの5つがベトナムをオススメする理由です。
QJVBに依頼するメリットは何ですか?
JVBは特にブリッジSEの評判が高くそれがメリットと言えます。JVBのブリッジSEは日本語がある程度話せることと技術への理解力が高いのでプロジェクトを円滑に進められますし、何かトラブルが起きてもすぐに解決可能です。
QブリッジSEは具体的に何をしてくれますか?
ブリッジSEは、開発チーム側の代表としてお客様とのコミュニケーションを担当します。
オンラインMTGにてお客様の要求を正確に理解し、チームへのフィードバックや指示を行います。必要に応じて仕様書を作成しお客様にレビューをしていただきます。進捗報告や、必要な仕様変更の調整も行い、品質とスケジュールを守るための中心的な役割を果たします。仕様変更があってもリリース日は変更せず、必要に応じて残業してプロジェクトを遂行します。
小規模から中規模程度のプロジェクトの場合はブリッジSEはPMと同様の役割も果たしています。
プロジェクトの進行や管理について
Q社内にPMやエンジニアがいないのですが依頼することは可能ですか?
もちろん可能です。プロジェクトの規模に応じて、小規模の案件では弊社のブリッジSEがプロジェクトマネージャーの役割を担い、大規模なプロジェクトであれば弊社から貴社に日本人のプロジェクトマネージャーを派遣することができます。いずれにせよプロジェクトの進行とコミュニケーションを円滑に行うことができます。
Q日本語でコミュニケーションは可能ですか?
はい可能です。お客様と直接コミュニケーションを取るブリッジSEの日本語能力はJLPTのN1保有者が10名です。N2保有者も11名おり多くのメンバーが日本語がある程度スムーズに話せます。また、日本への留学経験、日本での職務経験が長いメンバーもいます。
※N1はJLPT(日本語能力試験)の最上位のレベルです。
Q報告・連絡・相談のためのコミュニケーションのツールは何を使用しますか?
TeamsやSlackなどお客様のご要望に合わせてコミュニーケーションツールはお選びいただけます。開発において認識のズレが発生しないように毎日ブリッジSEによる進捗報告をしています。いつでもチャットツールなどでご連絡ができる体制です。ミスマッチを防ぎます。
Q開発を依頼する際、どのような情報を提供すればよいですか?
開発の際に必要な仕様書や資料等はお客様と一緒にお作りいたしますので、最初の打ち合わせではお客様の「作りたい物」「懸念事項」などを詳しくお聞かせいただけるだけで問題ございません。技術的な知識が無くても全く問題ありません。
もちろんお客様の方で技術的な知見をお持ちでしたら、仕様書等をご用意していただくことも可能です。
Q最低契約期間はどれくらいですか?
3ヶ月になります。
費用は発生しますが、1ヶ月間のトライアルが可能です。その1ヶ月でJVBとの相性をお確かめいただき、合わないと感じられたら継続しなくても問題ございません。
Qラボ型開発の最小の契約人数は何名ですか?
最小でも2名以上からです。
しかし、稼働する人数が少ないとオフショア開発のコストメリットを受けづらくなり、日本のシステム開発会社に依頼する際の費用と比較してもあまり安くなりません。4〜5名以上の体制を推奨しております。
Q最短でどれくらいの期間で開発を開始できますか?
目安としては1ヶ月ですが、お急ぎの場合は2週間で開始することも可能です。
技術・サービスについて
Qテストも可能ですか?
はい、もちろん可能です。JVBにはテストチームの部署があり、お客様のシステム/アプリを安定した信頼のおけるレベルに引き上げることができます。テストサービスについては以下のページをご確認ください。
→ テスト
Q端末検証テストも可能ですか?
はい、可能です。iPhone/Androidを始めとしたさまざまなOS、ブラウザ、モバイルデバイスに対応しています。あらゆる環境で確実にシステム/アプリをの品質をチェックします。
Q運用保守もできますか?
もちろん可能です。定期的なバックアップの実施、システムのパフォーマンス改善、お客様の要望に応じた機能追加の対応など様々な運用保守が可能です。運用保守サービスについては以下のページをご確認ください。
→ 運用保守
QJavaScriptやHTML/CSSを使うフロントエンドの開発も可能ですか?
はい、可能です。React、Vue.js、Angularなどのフロントエンドの開発実績が多いです。Web系の開発についてもぜひご依頼ください。
QDXの相談も可能ですか?
はい、可能です。経験豊富な日本人PMをアサインできるため、お客様の企業の業務効率化やデータ活用についてコンサルの段階から様々なDXの可能性の検討ができます。ぜひご相談ください。
Qアジャイル開発の対応は可能ですか?
はい、可能です。
アジャイル開発は、ソフトウェア開発において迅速な変化に対応するための手法であり、従来のウォーターフォールモデルに代わる開発手法として注目されています。チームが一定期間(通常は1週間〜1ヶ月程度)で製品の一部を開発し、お客様からのフィードバックを得ながら製品を改善していきます。この期間を「スプリント」と呼びます。
この短いサイクルで改善を加えて開発していくことによって、アジャイル開発には「変更への対応力が高い」「品質の向上」などのメリットがあります。
その他の質問
Qどのようなセキュリティ対策を実施していますか?
指紋認証で入退館管理、PC・スマートフォンの外部持ち出しの禁止など情報セキュリティ対策は徹底しております。セキュリティ対策については以下のページをご確認ください。
→ 安心のセキュリティ対策
Q現地の視察は可能ですか?
はい、可能です。歓迎いたします。ぜひご相談ください。
グェン・ハムトアン
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