即戦力のエンジニアをすぐに採用したい!オフショア開発を検討しよう

「開発エンジニアが足りない!」
「エンジニアを募集しても全然集まらない!」

日本人のエンジニア採用は難しく苦戦している企業が多いです。エンジニアの報酬も非常に高額になってきており、もはや予算がなければ無理ゲーで全く採用できないとも言われてきています。

そんな時こそ、ぜひオフショア開発を検討しましょう。ベトナムの場合は優秀なエンジニアが30〜45万円程度で採用できてしまいます!

優秀なエンジニアをすぐに稼働させることが可能

JVBでは、開発プロジェクト開始までの目安は1ヶ月ですが、最短なら2週間から開発チームをご用意できます。「即戦力のエンジニアをすぐに採用して稼働してもらいたい」というご要望を実現できます。

JVBの開発メンバーは、ハノイ工科大学やハノイ国家大学など技術系トップ大学出身者が在籍しています。JavaやPHP、Pythonなどプログラミング言語に精通しており様々なジャンルのシステムやアプリ開発の需要に応えられます。日本向けプロジェクト開発経験者が多いため、日本人と一緒に仕事をすることに慣れており即戦力として活躍します。

こちらのメンバーはオフショア開発の成否を決めるとも言われるブリッジSEです。日本語が話せるブリッジSEがフロントに立ちお客様にご対応いたします。写真の一番左のドさんは非常に日本語が流暢で、多くのお客様に「日本の企業と仕事している感覚と同じでびっくりしました!」とおっしゃっていただけております。

ご対応できる領域やプログラミング言語も多岐にわたります。「こんな開発できるエンジニアはいる?」などお気軽にご相談ください。

オフショア開発はエンジニアが非常に低コスト

以下が、オフショア開発企業JVBと日本のシステム開発会社の費用の比較です。中規模のプロジェクトお1ヶ月のコストになります。

日本のシステム開発会社に比べると半分か3分の1ほどのコストに押さえられます。オフショア開発の場合は、開発者に加えてテスターも含めて合計6人のエンジニアを1ヶ月に稼働させてもこの金額です。

JVBの場合は、オフショア開発が初めてのお客様にもご安心していただけるように、日本人PM(プロジェクトマネージャー)を含めた安価な体制もご用意しております。たったの月65万円から開始できます。お試しで1ヶ月からの稼働も可能なので、ぜひJVBと貴社との相性を確かめてみてください。

まとめ:エンジニア不足はオフショア開発で解決しましょう!

エンジニアがすぐに必要な場合は、オフショア開発がオススメです。一見外国人との仕事は敷居が高いと思われがちですが、意外にスムーズに開始ができます。お試しでスモールスタートもできるので低コストで低リスクです。IT人材不足に対応するために、多くの日本の企業がオフショア開発を採用しています。今後も優秀な外国人エンジニアを採用するためにオフショア開発はさらに一般的な開発手法となっていくと予想されます。ぜひ今のうちに取り組んでみてはいかがでしょうか。

JVBでは、まずは最初に日本人営業と日本在住20年以上のコンサルタント(ベトナム人)がお客様のご要望をヒアリングさせていただきます。1,000プロジェクト以上の豊富な実績がございます。お気軽にご相談ください。

この記事を書いた人
ショウ
ショウ

Webデザイナー兼マーケター。趣味はテニス。猫とK-POPとハノイが大好き。

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